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「南島雑話」トートバッグに 奄美博物館が限定販売  奄美市名瀬

4/2(木) 13:03配信

南海日日新聞

 鹿児島県奄美市名瀬の市立奄美博物館は、幕末期の奄美大島を記した地誌「南島雑話」の絵柄をモチーフにしたトートバッグを販売している。Sサイズ(2種類、1千円)、MLサイズ(1種類、1500円)の計3種類で、同館のみの限定販売。

 南島雑話は薩摩藩の上級藩士だった名越左源太らが著者。1850年に藩の後継者を巡るお家騒動で奄美大島に島流しにされ、帰還するまでの5年間で記した。奄美の衣食住や行事、動植物などが絵と文章で記録され、当時を知る重要な史料とされる。市の指定文化財。

 トートバッグは同博物館のミュージアムグッズ第1弾。絵柄はSサイズが「リュウキュウコノハズク」(ネイビー)と「八月踊りと宴会の様子」(ナチュラル)、MLサイズは奄美の妖怪「ケンムン」(同)。

 問い合わせは電話0997(54)1210奄美博物館へ。

奄美の南海日日新聞

最終更新:4/2(木) 17:07
南海日日新聞

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