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神奈川県内で新たに22人感染 研修医や機長も

4/2(木) 18:44配信

tvkニュース(テレビ神奈川)

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横浜市や川崎市などで新たに22人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。県内の一日の感染者数ではこれまでで最多です。

横浜市によりますと新たに感染が確認されたのは、市内に住む20代の女性3人と30代の男性2人、60代の男性2人、それに30代の女性と50代の男性の、合わせて9人です。

このうち20代の女性1人は「感染症指定医療機関」の横浜市立市民病院の研修医で、感染者の診療には携わっておらず、軽症だということです。市民病院では濃厚接触者として他の研修医など49人を自宅待機としているほか、患者7人の健康観察を行っています。院内は感染が発覚した1日、一斉に消毒を行い、2日は通常通りの診療を行っているということです。

また、50代の男性は全日空の機長であることがわかりました。 全日空によりますと3月中旬に、成田からニューヨーク行きの便と、羽田に戻る便に乗務したということですが、発症前だったため乗客やほかの乗員に濃厚接触者はいないということです。

川崎市では、医療従事者を含む20代から80代の男女7人が感染したことがわかりました。 このうち医療事務の50代の女性は、1日に感染がわかった看護師の20代女性と同じ川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大学病院に勤めています。 病院によりますと、2人は同じ病棟で勤務していて、接触した患者や職員の検査を進めているということです。

また、宮前区の20代男性は31日に感染がわかった50代男性の息子で、高津区の50代女性は3月28日に感染がわかった40代男性の妻だということです。

このほか県内では鎌倉保健福祉事務所管内と厚木保健福祉事務所管内、小田原保健福祉事務所管内、茅ヶ崎市保健所管内でそれぞれ1人と相模原市で2人の感染が分かりました。

tvkニュース

最終更新:4/2(木) 18:44
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