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中日・根尾昂は打撃改造&イメトレ「早く、何かつかめるように」自主練習でも妥協許さず

4/2(木) 5:40配信

中日スポーツ

 声を上げながら、中日の根尾昂内野手(19)はバットを振った。中日屋内練習場に響く声。1日から始まった自主練習でも妥協はなかった。「早く、何かつかめるように」。この間を有効活用する考えだった。

【写真】荒木コーチの『紙』対応

 プロ野球は4月24日の開幕を目指しているとはいえ、新型コロナウイルスの感染拡大で不透明な状況。2軍の練習試合も中止となっている。「早く実戦がしたい。結果がほしいというのはあります」。異常事態ともいえる状況に、そう胸の内を明かす。

 開幕が延期となったときから「去年と同じような状況ではない」と思っていた。前例、常識が通じない今。そんな今だからこそ、限られた中でやれることに集中する。「(自分を)たたき上げたい。鍛えたい」と言葉に力を込めた。

 3月22日の広島との練習試合(マツダ)後に2軍行きが決まった。再出発を期し、これまでは左足側に体重を残して打っていたが、左足側から右足側へ体重移動して打つフォームへ変えている。「トレーニングして体も変わっている。何が合うのかも変わってくる。毎日、発見があります」。暗中模索から光が見え始めている。

最終更新:4/2(木) 5:40
中日スポーツ

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