tvkニュース(テレビ神奈川)
相模原市の障害者施設で、45人が殺傷された事件で、弁護士の控訴を自ら取り下げて死刑判決が確定した植松聖死刑囚がtvkの接見取材に応じ「死刑には納得していない」などと心境を明かしました。
植松聖死刑囚は、2016年、元勤務先の相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者ら45人を殺傷したとして、殺人などの罪に問われ、3月16日に横浜地裁で死刑判決が言い渡されました。 弁護人が判決を不服として控訴しましたが、3月30日、本人が自ら控訴を取り下げたため、3月31日、死刑が確定しました。
植松死刑囚が控訴を取り下げた当日の心境をtvk宛てにつづった手紙では、「判決に納得はしていませんが、2審3審と続けるのは間違っていると思います」「全体を見れば冷酷で残虐な事件とは思えません」これまでと変わらない主張が記されていました。
植松死刑囚は、2日午前、横浜拘置支所でtvkの面会に応じました。 植松死刑囚は「死刑判決には納得していないが、筋が通らない」「だらだらしてもしょうがない」などと語る一方で、「手紙や面会ができなくなるのはさみしいし、悲しい」などと心の葛藤を語りました。
さらに、「本当の争点は、意思疎通ができない人が人かどうか議論することだった」などと淡々とした口調で、裁判の持論を述べました。
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最終更新:4/2(木) 19:15
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