ここから本文です

淡路島「花さじき」、絶景の空中回廊を新設

4/2(木) 7:00配信

Lmaga.jp

淡路島の観光スポット「あわじ花さじき」(兵庫県淡路市)が、3月20日にリニューアル。新設されたテラス館を目当てに、週末は駐車場に向かう道路で長蛇の列ができるほど注目を集めている。

【写真】菜の花畑

東京ドーム約3個分という約15ヘクタールもの敷地で、四季折々の花畑を楽しめる同施設。今回、新たに登場した「花さじきテラス館」は、以前からあった展望デッキと新展望スペースをつなぐ空中回廊が目玉となっている。

絶景スポットとして以前から人気だった展望デッキは、階段かスロープで上らなければならず、「お客さまから大変というお声もいただいており、より気軽に楽しんでほしいという思いからエレベーター付きのテラス館を設けました」と担当者は話す。

そのため年配者はもちろん、車イスやベビーカーで、空中通路を歩きながら花や緑、海などを一望できるとあって喜ばれているそう。2階にはテラス付きの飲食スペース「Galleri(ギャラリ)」も登場し、こちらはミシュランガイドで1つ星を7年連続で獲得した前田慎也シェフによる北欧のオープンサンド「スモーブロー」を提供。1階には産地直売所やお土産ショップを併設する。

淡路島在住の女性は「以前から来ていましたが、ゆっくりお茶できるところが園内に欲しかった。テラス席が気持ちいい今の季節は海も目の前に広がってリフレッシュできました」と満足した様子だった。現在は菜の花を中心にムラサキハナナやリナリアが見頃。GWにかけてビオラやポピーが花咲く。営業は9時~17時。

取材・文・写真/時友真理子

最終更新:4/2(木) 7:00
Lmaga.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事