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住宅ローンの負担を減らしたい、MFSが「返済期間を延ばして毎月返済額を減らす」プランを提供

4/2(木) 11:40配信

MONEYzine

 オンライン住宅ローンサービスを提供するMFSは、新型コロナ対策用の住宅ローン借り換え「家計安心プラン」の提供を開始した。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、事業の先行きが不透明となったり、収入減少を余儀なくされる人は多い。オンライン住宅ローンサービスを提供するMFSによると、住宅ローンの借り換えについての相談件数が3月に増加し、前年同月比2倍と過去最大件数になったという。

 MFSが提供している「モゲチェック」は、住宅ローン利用者・利用予定者に対し、ITを活用した新規借り入れ・借り換え関連サービスを提供しているが、「毎月の支出を減らしたい」というニーズが高まっていることから、新たに「家計安心プラン」の提供を開始した。

 このプランは、住宅ローンを借り換えることにより、返済期間を延ばして毎月返済額を大きく減らすことを目的としている。通常、住宅ローンは、借り入れ後に返済期間を延長して毎月返済額を減らすことはできない。「家計安心プラン」では、現在借り入れ中の金融機関から、別の金融機関の住宅ローンに借り換えを行う際に、同時に返済期間を延ばすことによって、毎月の返済額を削減するというもの。

 「モゲチェック」では、利用者の年収や雇用形態などの情報から最適な条件の金融機関をマッチングし、借り換え代行まで行う。また、サービス利用料として、借り換えによる削減額の10%(下限税別25万円、上限税別50万円)を成功報酬として受け取る。

 MFSは、このプランのメリットとして、「通常の借り換えより毎月返済額を大きく削減できる」「より長期にわたり団体信用生命保険(※)を利用できる」「借り換え後、繰り上げ返済により元の返済期間に戻せる」の3つを挙げている。

※ 債務者が住宅ローン返済中に死亡又は高度障害になった場合に、保険金によって残りの住宅ローンが完済される保険のこと。

MONEYzine編集部[著]

最終更新:4/2(木) 11:40
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