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富山に物流センター トランコムが稼働

4/2(木) 1:31配信

北國新聞社

 東証1部上場の物流企業トランコム(名古屋市)は1日、富山市西塩野に新設した物流センターを稼働させた。北陸三県に初めてとなる自社の物流拠点で、近くに工場を構えている小林製薬(大阪市)の製造子会社による医薬品を、首都圏や関西圏に輸送する拠点となる。

 センターは敷地が約1万9千平方メートルで、平屋で床面積が1万1200平方メートル。土地、建物はトランコムが所有する。同社はセンターへの入荷から出荷までを管理し、製品の輸送は別のトラック業者が担う。センター内で医薬品を扱うため、フォークリフトを操縦できる作業員に加え、薬剤師の採用も進めている。

 小林製薬の完全子会社の富山小林製薬は富山市中大久保にあり、医薬品の「アイボン」「のどぬ~るスプレー」、芳香消臭剤の「消臭元」などを製造している。トランコムは富山県以外で小林製薬グループの医薬品を輸送しており、新たに富山小林製薬とも取引を始めるに当たってセンターを設けた。

北國新聞社

最終更新:4/2(木) 1:31
北國新聞社

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