アウディジャパンは、アッパーミドルサルーン「A6」および4ドアクーペ「A7スポーツバック」に、2リッター直列4気筒ターボエンジン搭載の「40 TDI クワトロ」を追加すると発表した。
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2018年9月に登場した現行A7スポーツバック、と2019年3月に登場した現行A6にとって初のディーゼルモデルとなる「40 TDI クワトロ」。その2リッタークリーンディーゼルエンジンは、最高出力204ps、最大トルク400Nmというスペックを誇り、さらに通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネーター スターター)とリチウムイオン電池などからなる12Vマイルドハイブリッドシステムが組み合わされることで、より高効率なパワートレインに仕上がっている。
マイルドハイブリッド化により実現したことのひとつは、55-160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行。コースティング走行とは、惰性で走る状態のことで、巡行時にエンジンブレーキのような減速感が少なく、燃料消費の低減に寄与する。また、22km/h以下でのアイドリングストップや5秒間のエンジンアシスト(2kW、60Nm)が可能なのも、12Vマイルドハイブリッドシステムならではだ。
A6とA7スポーツバックの2モデルには、これまで3リッターV6ターボ(340ps、500Nm)の「55 TFSI クワトロ」や、2リッターガソリンターボ(245ps、370Nm)の「45 TFSI クワトロ」が設定されていたが、新たなディーゼルモデルの設定でさらなる人気を集めそうだ。
ディーゼルパワーユニット搭載車のラインアップは以下のとおり。
・A6 40 TDI クワトロ:7,450,000円
・A6 40 TDI クワトロ スポーツ:7,920,000円
・A6アバント 40 TDI クワトロ:7,810,000円
・A6アバント 40 TDI クワトロ スポーツ:8,280,000円
・A7スポーツバック 40 TDI クワトロ:8,120,000円
株式会社カービュー
最終更新:4/7(火) 11:55
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