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【チャクリキ】初代K-1王者シカティックの追悼大会をネットライブで開催、青木真也や藤原喜明ら豪華メンバー集結

4/3(金) 8:06配信

イーファイト

 3月22日(日)に肺血栓症の悪化により亡くなった、初代K-1王者ブランコ・シカティック(65=クロアチア)の追悼大会が5月17日(日)に行われる。
 シカティックが所属していたドージョーチャクリキ主催で、YouTubeライブでの視聴限定となる。これは昨今のCOVID-19状況を踏まえてのもの。

【フォト】追悼大会に参戦する、そうそうたるメンバーたち

 ブランコ氏は1993年4月のK-1第1回大会で、無差別級の『K-1 GRAND PRIX ’93 ~10万ドル争奪格闘技世界最強トーナメント~』に優勝。指導者としてはPRIDE、RIZIN、K-1でも王者となったミルコ・クロコップの師匠でもある。

 ドージョーチャクリキは「COVID-19のパンデミックの影響から、日本からはチャクリキ関係者、またはファンの誰もがブランコ氏の葬儀に行く事も、墓前に花を手向ける事も出来ません。そこでドージョーチャクリキ・ジャパンではブランコ氏のご遺族やオランダのトム・ハーリック会長と相談し」追悼大会を行う運びとなった。

 また「我々の家族であったブランコ・シカティック氏に対し、可能な限りの弔意を捧げたいと考えており、それに同意してくれた選手たちが出場致します。大会ではK-1で活躍したブランコ氏に敬意を表し、ヘビー級のカードを多く組みました」とコメントしている。

 メインイベントはヘビー級のキックマッチで、K-1 JAPAN優勝経験のある天田ヒロミvsDream Gateヘビー級王者・入田和樹が対決する。
 プロレスリングマッチも行われ、藤原組の創始者・藤原喜明と柔術家・松本崇寿が激突。藤原の特別セコンドには”キックの神様”藤原敏男がつく豪華ぶりだ。

”バカサバイバー”青木真也も参戦し、プロボクシング日本ミドル級王座&シュートボクシング日本スーパーウェルター級王座の二冠を獲得し現在はプロレスラーの鈴木悟とプロレスリングマッチに臨む。

 他にも1999年&2004年K-1 JAPAN準優勝者のノブ・ハヤシと、プロボクシングWBF世界クルーザー級王座を獲得した西島洋介による打撃ミックスルール(1Rボクシングルール、2Rキックルール)対決や、パンクラスミドル級のツータイムス王者・ロッキー川村の参戦など、シカティックに敬意を表するビッグネームが揃った。

 大会ではブランコ・シカティック氏追悼のテンカウントゴングも行われ、視聴者もパソコンやスマホの前で、共に悼んでほしいとのこと。

 なお、新型コロナウイルスの拡大状況により、予告の無い選手の欠場や急なカード変更が生じる可能性もあり、大会そのものが開催不能となる可能性もある。

最終更新:4/3(金) 8:06
イーファイト

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