三島市の錦田地区の歴史や文化の調査に40年にわたり取り組む「錦田郷土研究会」(星野建司会長、会員10人)は、これまでの調査成果の第1弾として、「再発見をコンセプト」に、同地区の自慢の場所や大切なものをマップで紹介するリーフレット「ふるさと再発見 錦田地区 語り継ぎたい郷土のこと」を完成させた。シリーズ化していく計画で、地区の歴史や文化財を掘り下げて紹介していく。今回は同地区の地名の由来を中心にまとめた。
3日は、発行報告と市内小中学校へ寄贈するため市役所を訪れた。星野会長(75)は「錦田地区の歴史は古く、日本の歴史が錦田にあると言っても過言ではない。持てる力を発揮してリーフレットを作っていきたい」と述べ、豊岡武士市長は「歴史や文化財を活用して、三島市の発展に今後も協力を」と語った。
リーフレットは3千部制作。印刷費は市の「歴史的風致維持向上計画推進事業」の中の地域の歴史研究会等への補助事業として市が負担した。A3サイズの四つ折りで、錦田、中郷、北上の各公民館で希望者に配布する。
伊豆新聞デジタル
最終更新:4/3(金) 17:25
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