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<最優秀ファンド賞>「モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)」、安定したキャッシュを生み出すグローバル企業に厳選投資

4/3(金) 11:10配信

モーニングスター

 三菱UFJ国際投信が設定・運用する「モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)」がファンド オブ ザ イヤー2019で最優秀ファンド賞を受賞した。2019年のシャープレシオは3.82と、類似ファンド分類平均を1.60上回る高い投資効率性を示すとともに、トータルリターンは26.69%と類似ファンド分類平均を2.90%上回って好調だった。同ファンドの運用の特徴等について三菱UFJ国際投信 外部委託運用部 株式・リートグループ グループマネジャーの冨田道也氏(写真:左)と同グループ アシスタントファンドマネジャーの角田裕明氏(写真:右)に聞いた。

 ――ファンドの特徴は?

角田 2012年2月17日の設定から、運用は9年目に入っていますが、長期にわたって右肩上がりのパフォーマンスになっています。19年12月末の設定来のトータルリターンは119%と2倍以上に値上がりしています。

 このファンドの特徴は、高いブランド力や有力な特許、強固な販売網といった競合他社とは一線を画す無形資産を裏付けに、持続的なキャッシュフローを安定的に稼ぎ出す力のある企業を厳選して投資するということです。19年12月末時点の組み入れ銘柄数は30銘柄と、確信度の高い銘柄に集中して投資しています。

 また、生活必需品、ヘルスケアなど、どのような景気環境下でも利用頻度が変わりにくいとされる商品・サービスを提供する企業に投資することによって、基準価額の下落を抑制することを目的に運用していることも特徴の1つといえます。

冨田 ファンドを実質的に運用しているのは、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの「インターナショナル・エクイティチーム」でロンドンを拠点としています。同チームが最も重視している投資哲学の一つに「元本を失うな」というのがありますが、常にこれを念頭に置いて銘柄の調査・分析にあたっています。

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最終更新:4/4(土) 11:11
モーニングスター

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