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<LISTENERS>音楽を作る、語り合う楽しさを 下を向くケヴィン プリンスが小声で… じん×佐藤大のロボットアニメ

4/4(土) 8:10配信

MANTANWEB

 メディアミックスの「カゲロウプロジェクト」のクリエーター・じんさんと、アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の脚本家・佐藤大さんがタッグを組んだテレビアニメ「LISTENERS リスナーズ」。佐藤さんは、テクノレーベル「フロッグマンレコーズ」を設立した音楽家でもある異色の脚本家。「LISTENERS」には数々の音楽ネタが散りばめられている。佐藤さんに「LISTENERS」の制作の裏側を聞いてみると「ケヴィンが下ばかり見ていて、引きこもっていて」「プリンスが小声でしゃべる……」と音楽ファンがニヤリとする話が飛び出した。

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 ◇バンドを組むように集まったスタッフ

 「LISTENERS」は、スクラップの街で暮らす少年エコヲ・レックが、体にインプットジャックの空いた謎の少女・ミュウと出会い、共に世界を旅するストーリー。「亜人」などの安藤裕章さんが監督を務め、「ユーリ!!! on ICE」「ゾンビランドサガ」などのMAPPAが制作する。MBS、TBSなどの深夜アニメ枠「アニメイズム」で放送中。

 佐藤さん、じんさんの出会いをきっかけに「LISTENERS」は誕生した。

 「(『LISTENERS』をプロデュースする)スロウカーブの橋本(太知)さんとじんさんが知り合いで、『一回会ってみない?』と話があったんです。じんさんのことはもちろん知っていました。親子くらいの年齢差があるので、話が合うんかな? と不安に思っていたら、彼が『カウボーイビバップ』『交響詩篇エウレカセブン』を見ていて、すごく好きで影響を受けた……ということだったんです。それに、彼はビートルズやオアシスが好きなギター少年だったんですね。僕らが昔一緒に遊んでいたようなギター少年だったんですよ。すごく面白いなと思って『何やりたいんですか?』と聞いたら『ロボットものがやりたい』ということだったんです。ロボットアニメで音楽と親和性が高いもの、あ、それで僕のところに来たんだなと(笑い)。何か一緒にできるかもね……という感じでスタートしました」

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最終更新:4/4(土) 8:10
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