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<トミカ絆合体 アースグランナー>トミカ50周年の挑戦 玩具でアニメを再現

4/4(土) 9:10配信

MANTANWEB

 タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」を題材にしたテレビアニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」(テレビ大阪・テレビ東京系)に登場する変形ロボットなどの玩具がタカラトミーから発売された。1970年に誕生したトミカの50周年を記念した企画の一環。半世紀のノウハウを踏襲しつつも、想像を超える玩具の開発、アニメの再現を目指した。タカラトミーのトミカ開発課の井上拓哉さん、安田陽介さん、トミカマーケティング課の長沼豪さんに新玩具の挑戦について聞いた。

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 ◇サウンドでアニメをほぼ再現

 「トミカ絆合体 アースグランナー」は、2017年に放送された「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以来、約2年半ぶりのトミカのテレビアニメ。双子の駆動ライガ、クウガが地球の未来を守るためグランナーR、グランナーKに変身し、相棒となるビークル・ガオグランナーレオ、ガオグランナーイーグルと共に宇宙怪獣に立ち向かう姿を描く。アニメは、4月5日から毎週日曜午前9時半に放送。

 「アースグランナー」の挑戦の一つが、子供に普遍的な人気の「動物」という要素を取り入れたことだ。トミカは、乗用車のほか、パトカーや救急車などを想像する人も多いだろう。「アースグランナー」は、ただ車がロボットに変形するわけではない。車がライオン、イーグル、チーターをモチーフとしたビークルと合体、さらビークルが合体してロボットになる。ベースはトミカではあるが、自由な発想でデザインしたという。

 「アースグランナー」の軸、コアとなるのが、トミカと同サイズのコアグランナートミカというミニカーだ。コアグランナートミカは、ビークルと合体するだけでなく、武器のアースハンドル、変身アイテムのアースブレスとも合体する。コアグランナートミカは発光するほか、音声や効果音が出るギミックを備える。

 ビークルと合体した際に「ライドオン」「アースエナジーがたぎるぜ!」などと再生されるだけでなく、アースブレスと連携して「グランナーR!」、ビーグルが合体した場合は「キズナ合体!」と鳴るなど、シーンによって再生されるサウンドが変わる。収録されるサウンドは約170秒にも。

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最終更新:4/4(土) 9:10
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