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新型コロナ 県内初の死者 7人新たに感染(愛媛県)

4/3(金) 18:27配信

南海放送

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県内で新型コロナウイルスの感染者が初めて死亡した。また3日は新たに高齢者施設の関係者2人を含む7人の感染も発表されていて感染拡大も懸念されている。

県は、松山市在住の新型コロナウイルスの感染者が死亡したと発表した。県内で新型コロナにより死亡したのはこれが初めて。県は、性別や年齢などを明らかにしていない。

また3日は、新たに7人の感染者が確認されている。このうち2人は、集団感染が確認された通夜や葬儀に参列しすでに陽性が確認されている男女の同居家族の40代の女性と80代の男性。

感染は高齢者施設にも広がっている。集団感染が確認された通夜や葬儀に参列して感染確認されていた80代の男性が入居する松山市南江戸のサービス付き高齢者住宅アルファリビングで働く松山市の50代の女性と、出入り業者の40代の男性。

この施設を運営する「あなぶきメディカルケア」は「行政機関や保健所と連携し感染拡大防止のため最大限の対策を講じて参ります」とコメントしている。

また、アメリカ在住の友人を自宅に宿泊させるなどした後、感染が確認された松前町の夫婦の0歳の娘と、親族の砥部町の60代の女性の感染が新たに確認された。県は、現在都内にいるアメリカ在住の友人が感染源になった可能性が高いとしている。

残る1人は、人事異動で東京から新居浜に転居したあと感染が確認された新居浜市の男性の50代の妻だという。

これで、県内での感染者は19人となった。

最終更新:4/3(金) 20:15
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