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熊本県で初の新型コロナ関連倒産(熊本県)

4/3(金) 19:23配信

KKT熊本県民テレビ

熊本県民テレビ(KKT)

熊本市の弁当製造販売会社の味春が自己破産申請の手続きに入ったことが分かった。新型コロナウイルスによるイベント中止などで販売が落ち込んだことが原因で県内で初めての新型コロナ関連倒産。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによると味春は、先月末までに事業を停止して、事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入った。
味春は1974年に創業し、「味春ランチ」の店名で官公庁向けの昼食や催事用の弁当などを販売していた。しかし近年は、コンビニ弁当の影響などで売り上げが低迷し、ピーク時の3割ほどに落ちていた。さらに新型コロナの影響による県内各地のイベント中止などで売り上げがさらに落ち込み、花見や大型連休の予約のキャンセルも相次いで事業が継続できなくなったという。負債額は調査中。帝国データバンクによると新型コロナウイルスの関連倒産は県内で初めてで、全国では36件目だ。

最終更新:4/3(金) 20:56
KKT熊本県民テレビ

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