群馬県の八ツ場ダム建設に伴って旧長野原東中から前橋市のカネコ種苗ぐんまフラワーパークに植え替えられたサクラが、昨年2月の移植後、初めて花を咲かせた。31日のダム完成に合わせるかのように、園内に彩りを添えている。
サクラは県樹木診断協会やダムの周辺住民、県などが協議し、水没地域の歴史を託そうと同園に移植した。同園を管理するぐんまフラワー管理の石橋照夫社長は「長野原の人にとって思い入れのあるサクラ。多くの人に見てほしい」と話している。
最終更新:4/3(金) 6:01
上毛新聞























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