県は3日、新たに男性2人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。このうち1人は県の職員で、玉城知事は全ての職員に対し感染予防の徹底を呼びかけました。
「沖縄県としては職員の感染が確認されたことを大変重く受け止め、全庁の職員に対し、私を含めて14日間の健康観察を行います」(玉城知事)
県によりますと新たに感染が確認されたのは中部保健所管内に住む県職員の20代の男性と東京都在住で、那覇市に滞在していた30代の男性です。
このうち県職員の男性は新人職員として今月1日に玉城知事らも出席して行われた辞令交付式に参加していました。
県は2日から濃厚接触者と推定されるおよそ30人を14日間の自宅待機としたほか、県の全職員に対し14日間、体温測定など健康観察を行う方針です。
県職員の感染を受け、玉城知事は庁内放送で感染予防の徹底を呼びかけました。
「県庁からクラスター、いわゆる集団感染を発生させないために、強い危機感を持って対応にあたることが確認されました」(庁内放送で呼びかける玉城知事)
玉城知事は今後、県職員が感染した場合のマニュアルの策定を急ぐ方針を示しました。
一方、感染が確認されたもう1人の東京在住の男性について、県は職業や行動歴などについて詳しく調べています。
3日に確認された2人はいずれも軽症で感染症指定医療機関に入院する予定です。
県内での感染確認は11人となります。
最終更新:4/3(金) 19:44
RBC琉球放送





















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