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【MLB】「真のドラフト全体1位指名」はボンズ? MLB公式サイトが特集

4/3(金) 13:41配信

MLB.jp

 メジャーリーグ公式サイトではジム・キャリス、ジョナサン・マヨ、マイク・ローゼンバームの3人が興味深い企画の特集記事を公開している。ドラフトが開始された1965年以降に全体10位以内で指名された選手を対象として3人がドラフトを実施し、野手8人(各ポジション1人)と投手2人(左右1人ずつ)のドリームチームを作るという企画だ。各年の全体10位以内に指名された選手のなかから真っ先に指名されたのはバリー・ボンズだった。

 今回の企画には「各ポジション1人ずつを指名する」「各年の全体10位以内に指名された選手が対象」のほかにもう1つルールが決められており、全体1位指名選手から全体10位指名選手までを必ず1人ずつ指名しなければならない。たとえば、ボンズは1985年にパイレーツから全体6位で指名されたため、ボンズを指名したあとはほかの年度の全体6位指名選手は指名できなくなる。

 指名はローゼンバーム、キャリス、マヨの順に完全ウエーバー制で行われ、10巡目の最後にローゼンバームが指名したところで終了。各チーム10人、合計30人の選手が指名された。それでは、ラウンドごとに各チームの指名選手を見ていこう(通算WARの数値はBaseball-Referenceのものを使用)。

1巡目

ローゼンバーム:バリー・ボンズ外野手(1985年6位・WAR162.8)
キャリス:アレックス・ロドリゲス三塁手(1993年1位・WAR117.5)
マヨ:ポール・モリター二塁手(1977年3位・WAR75.7・殿堂入り)

2巡目

マ:クレイトン・カーショウ投手(2006年7位・WAR67.9・現役)
キ:フランク・トーマス一塁手(1989年7位・WAR73.8・殿堂入り)
ロ:チッパー・ジョーンズ三塁手(1990年1位・WAR85.3・殿堂入り)

3巡目

ロ:ジャスティン・バーランダー投手(2004年2位・WAR71.6・現役)
キ:ロビン・ヨーント外野手(1973年3位・WAR77.3・殿堂入り)
マ:ケン・グリフィーJr.外野手(1987年1位・WAR83.8・殿堂入り)

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最終更新:4/3(金) 13:41
MLB.jp

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