私は仕事柄、新幹線に乗ることが多いです。新幹線に乗っていて、ふと考えることがあります。「新幹線の切符を買うときと生命保険を考えるときって似ているんじゃないか?」
これは私がお客さまに生命保険に関する話をするときに使っている例え話で、「イメージしやすい」「分かりやすい」とお客さまからも好評をいただいています。
生命保険の加入や見直しを考えている方、またはセールスの方にも使えるような考え方です。ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
「どれくらい生命保険が必要ですか?」生命保険の話は専門用語も多いので、難しいと考える方が多いです。しかし、身近なものに例えて考えてみると意外とスッと入ってきます。
Q:「あなたは新幹線で山形から東京へ行くことになりました。グリーン車、指定席、自由席、どの席の切符を買いますか?」
出発地、目的地は人によって異なります。最寄駅、行きたいところを入れてみてください。
まずは各席種の特徴です。
<グリーン車>
(メリット)
・確実に座れる
・座席、サービスなどクオリティが高い
(デメリット)
・値段が高い
<指定席>
(メリット)
・確実に座れる
(デメリット)
・自由席よりも値段が高い
・基本的に決まった列車の座席にしか座れないので融通が利かない
<自由席>
(メリット)
・値段が安い
・空いている限り移動は自由、どの時間帯の列車に乗ってもOK、と融通が利く
(デメリット)
・空いてない場合は立ち乗りを余儀なくされる
次に生命保険の基本的な考え方です。
(1)生命保険の役割は「万が一の事があったときの経済的な不安を埋めること」<ニーズ>
(2)「経済的な不安とは何か?」を知ること。
(3)「経済的不安」の具体的な金額は、毎月支払っている「社会保険料」の対価というか効果である「公的保障」を知ることで具体化する。
(4)「公的保障 - 万が一の時に必要な金額 = 保険でカバーする金額」となる。
※万が一の時に必要な金額は人によって異なります。
生命保険を考えるときに特に考慮すべき公的保障は、「遺族年金」(死亡保険)、「高額療養費制度」(医療保険やがん保険)、「傷病手当金」(就業不能保険)が挙げられます。それぞれ職種、家族構成等によって受けられる公的保障、金額が異なります。
あくまで例え話なのでこれが全てではありませんが、潜在的なお客さま自身のニーズを把握するには最適です。
最終更新:4/3(金) 18:50
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