鶴岡市は4月3日、県内でも感染が確認されたことを受け、客足が落ち込む市内の宿泊施設や飲食店へ緊急支援事業を当面延期すると発表した。
鶴岡市に4つある温泉地の宿泊客は、3月時点で去年の半分以下と大きく減っている。こうした状況を踏まえ鶴岡市は市内の宿泊施設や飲食店を対象にした緊急支援事業の実施を決め、1億円の事業費を盛り込んだ補正予算を、先月の市議会に提出し可決されていた。
具体的には宿泊料を最大5000円割り引いたり、宿泊者に飲食店で利用できる飲食券を支給したりするもので、感染リスクを考慮し、対象を鶴岡市民に限るとしていた。
2日の会見でも17日から事業を開始することを発表したばかりだったが、鶴岡市は3日になって一転、事業の延期を決めた。延期の理由は県内で感染者が確認されたためとしていて、開始の時期は感染の状況を見極めあらためて決定するとしている。
最終更新:4/3(金) 22:17
さくらんぼテレビ








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