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ロックダウン前にやっておくべき5つのこと。 「都市封鎖」のニューヨークから、日本人ライターが報告

4/3(金) 11:11配信

ハフポスト日本版

都市封鎖とも言われるロックダウンされるとどうなるのか。
ニューヨークに住むライターの黒部エリさんが自身のブログで、ロックダウン前にやっておくことを伝えている。

アメリカのニューヨーク州では3月22日夜から外出禁止令が出され、自宅待機が原則だ。だが、食糧の買い出しや屋外の散歩や運動は許されている。ライフライン系の食料品店、スーパー、一部のレストラン、スターバックスなどのコーヒーショップ、ガソリンスタンド、銀行は開いている。酒店も「必需品」として開いている。
マンハッタンでは、セントラルパークに野戦病院ができ、東京でいうビッグサイトのような巨大なイベント会場にベッドが運び込まれた。港には病院船が待機する。「もはや戦場のよう」そう黒部さんはいう。

「今の日本は3週間前のニューヨークを見ているようだ」。ニューヨークに住む日本人からそんな警鐘の声がもれる。そんな中、生活を通じて感じたことを日本に伝えたいと語ってくれた。ブログを、一部転載する。(加筆や表現を変えたところがあります)

宅配スーパーや電子マネーを使えるようにしておこう

ロックダウンのNYでもスーパーマーケットはライフラインとしてオープンしています。

いきなり食糧がなくなることはありません。

一時期的には食糧がスーパーの棚から消えていましたが、ずっと途切れてしまうということはないです。

アメリカでは宅配サービスが盛んで、スーパーと同じような品揃えがある「フレッシュダイレクト」や「Amazonフレッシュ」といった宅配サービスを、多くの人たちが利用しています。

ところがフレッシュダイレクトの従業員に感染者が出たり、Amazonの従業員たちがマスクを供給されないなど安全性を求めて離職するといった動きもあったりして、現在、フードデリバリーを頼みたくても、なかなかスロットを確保できないのが現状です。

実際、この時期配達をする人たちのストレスもたいへんなものだろうし、特別手当を出すべきでしょう。

スーパーの店員だってマスクや顔ガードが欲しいはず。

私自身のケースでいうと、極力回数を減らした上で、買い物に出ています。

食料品買い出しは10日間に一回くらいで、1)スーパーの早朝時間帯にする

もしくは、2)地元の八百屋さんや魚屋さんを利用という方法を取っています。

いわゆる八百屋さんだと、外気にオープンであり、人も密集しないし、野菜も新鮮なので、ありがたい。

産地直送の食材を頼めるサービスと契約しておくのも、賢明かと思います。

また、日本ではまだ現金主義ですが基本的に、現金を触らなくてよいようにしたいもの。

ある程度は現金をおろしておいて、保管しておきましょう。できれば消毒も。

ほとんどの方はクレジットカードを使っているかと思いますが、それに加えて電子マネーのやりとりができたら便利ですよね。

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最終更新:4/3(金) 11:11
ハフポスト日本版

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