山形県西川町の「月山スキー場」がプレオープンした。新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が広がっているが、スキーやスノーボードを楽しむ人達の姿が見られた。
4月3日の山形県内は朝から高気圧に覆われ、西川町では青空の下、真っ白に染まった月山がくっきりと姿を現わしていた。
(記者)
「きょうオープンした月山スキー場。目が開けられないくらい日差しが眩しいが空気が気持ち良い」
今年は暖冬の影響で雪解けが早く、例年よりも2週間早くプレオープンした月山スキー場。朝から多くのスキーヤーやスノーボーダーの姿が見られる中、気になる新型コロナウイルスへの対策は…。
リフト券売り場ではインターホンが設置された上、お金を扱う従業員は手袋をするなど、直接触れることがないようにと対策が取られていた。
この日を待ちわびていたスキーヤーたちは早速リフトに揺られゲレンデへ。
(記者)
「リフトに乗って1キロほど上に来た。風があって下よりも寒いが、大パノラマが広がっていて山々の力強さを感じる」
標高約1600メートル地点では雄大なパノラマが待っていた。
(茨城からのスキーヤー)
「1日券で滑れるだけ滑る。(月山は)遅い時期まで滑れるのが良い」
(茨城からのスキーヤー)
「(スノー場は)自然の中で密閉された空間ではないからよいかなと。家にいてグズグズしているよりは良い」
ようやく春を迎えた白銀の月山。スキーヤーやスノーボーダーは月山ならではの爽快感を満喫していた。毎年、国の内外から10万人以上が訪れる月山スキー場。今年は新型コロナウイルスの影響で来場者の落ち込みが心配されているが、関係者は「ぜひ、月山の大自然を味わってほしい」と話している。
(月山観光開発・伊藤孝英総務課長)
「きょうのような天気だと気持ちが良く、暖かい季節の中7月まで滑走可能で魅力。お客様の安全を第一に確保してお客様には楽しんでほしい」
5月からは新緑のブナ林も見ごろとなる月山スキー場は7月上旬まで楽しめるという。
最終更新:4/3(金) 22:31
さくらんぼテレビ





















読み込み中…