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ナダル「幸せは記録ではない。愛する人たちと人生楽しむこと」<男子テニス>

4/3(金) 18:01配信

tennis365.net

ATP

男子プロテニス協会のATPは2日に公式サイトで、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で行われた世界ランク2位のR・ナダル(スペイン)への質問と回答を掲載した。

【ナダル「錦織は疲れていた」】

ナダルは昨年9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会19勝目をあげる。世界ランク4位のR・フェデラー(スイス)に並ぶ歴代最多のグランドスラム20勝目を狙った全豪オープンでは、準々決勝で同3位のD・ティーム(オーストリア)に敗れた。

Q.ATPカップであなたは「いいテニス選手よりもいい人間として覚えられたい」とおっしゃいましたね?
A.それはみんなに当てはまると思うけど。

Q.おそらくそうではないみたいです。
A.現実はシンプルだ。ほしい全てタイトルを獲得することはきっとできる。でももし大好きな人たちや愛してくれる人たちと共に人生を楽しむことができなかったら、それらは意味をなさない。それが僕の考えだ。

Q.それがフェデラーの記録を抜いたとしても最高の幸せにはならない理由ですか?今回の全豪オープンで追いつくチャンスもありますが。
A.僕の未来の幸せはフェデラーの記録を抜くことではないということだ。完全な幸せはグランドスラムで20回優勝することではない。25回だったとしてもだ。もちろんそれ自体には興奮するよ。それこそが僕がテニスをしている理由だし、できるだけ上達したい。でもここ数年間でたくさんのうれしいことが起こったり、助けてくれる人たちがいるんだ。

Q.あなたは33歳になったときにテニスをしているかわからないとよくおっしゃいますね。その年齢のときに子供を持っていると思いますか?
A.わからない。もしテニスをしていなかったら、その前に子供がいる可能性はあるね。こればっかりは僕だけで決まるものではないよ。

Q.あなたのラファエルナダルアカデミーの拡張が実現しましたね。
A.それは僕にとってとても多くの意味がある。でもそこでトレーニングしている人たちにはもっと大きいことだ。マヨルカでは数日間による雨の日があり、彼らが思うように練習できないときがある。新しい室内コートは特に、大幅に質を向上することができる。みんなに提供できるサービスも大幅に向上した。例えば会場でイベントを行う時は、どんなことにも対応できるため、この改善が大きな助けになってくれている。

最終更新:4/3(金) 18:01
tennis365.net

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