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「格闘代理戦争」でブレイクの古宮晴がデビュー戦「熱い試合をカメラの向こうに見せられるように頑張りたい」【4・4 KHAOS.10】

4/3(金) 19:50配信

TOKYO HEADLINE WEB

 昨年秋から今年の初頭にかけて放送されたAbemaTVの格闘ドキュメンタリー「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」で活躍した古宮晴(昇龍會)が「KHAOS.10」(4月4日、東京・新宿FACE)でプロデビュー戦に臨む。

 古宮は格闘代理戦争で佐藤嘉洋、城戸康裕、梶原龍児が監督を務めた「SKR連合」で出場。他のチームと違い、直前までメンバーが明かされないという異色のチームではあったが、1回戦で魔裟斗率いる「魔裟斗軍」にまさかの完勝。準決勝でも皇治率いる「皇治軍団」を破り、決勝進出。決勝でゲーオ・ウィラサクレック率いる「ゲーオーズ」に敗れたものの、今シーズンの格闘代理戦争を大きく盛り上げた。

 その中でも、古宮は耳が聞こえないというハンディを抱えながらも、1回戦では先鋒で3人抜き、準決勝は大将で2連勝と大活躍。決勝も大将で出場し、相手の先鋒に2人抜きをされ絶体絶命の展開で登場し、1人倒したものの中堅に敗れ力尽きたが、敢闘賞を受賞した。

 今回のKHAOSは「K-1選抜vs格闘代理戦争」をテーマに行われ、古宮は格闘代理戦争チームの大将としてメインで目黒翔大(優弥道場)と対戦する。

 目黒は2018年に行われた「第7回K-1アマチュア全日本大会チャレンジAクラス -60kg」の優勝者で、ひとつ前の「格闘代理戦争 4thシーズン」に出場。今回の古宮と同じ「K-1選抜vs格闘代理戦争」というシチュエーションでプロデビュー。そのデビュー戦こそ敗れたものの、今年1月のKrushでKO勝ちを収め、プロ戦績を1勝(1KO)1敗としている。

 この日は前日計量が行われ、ともに規定体重をクリア。その後に行われた会見で古宮は「計量を終えて、ほっとしている。明日は無観客だが、しっかり熱い試合をカメラの向こうに見せられるように頑張りたい」、対する目黒は「計量が終わって、やっと明日試合をする権利を得た。明日は無観客試合となったが、AbemaTVで見てくださっている皆さんに、世の中が大変な状況になっている中で試合をさせていただくので、そういう人たちにパワーを与えられるような試合をして、絶対に勝ちます」とそれぞれ意気込みを語った。

 古宮は計量を終えての相手の印象として「体がでかい、筋肉もあるな、と思った。強そうだなと思いました」、デビュー戦については「プロデビューが決まって、今までのアマチュアの試合とは違って1秒たりとも気が抜けない。目黒選手も強いので、しっかり映像を見ながらどこに隙があるか対策を考えてたくさん練習してきた」などと話した。

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最終更新:4/3(金) 19:50
TOKYO HEADLINE WEB

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