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「新型コロナウイルス関連倒産」は37件発生、観光・飲食関連業を中心に急増

4/3(金) 17:56配信

帝国データバンク

観光・飲食関連業で3月後半にかけて増加している

 帝国データバンクの調べでは、2020年4月3日17時30分現在で判明している新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止)は、全国に37件(法的整理16件、事業停止21件)発生したことが判明した。

 エリア別では「近畿」「九州」が各6件で最多。「北海道」「関東」「中部」「中国」(各5件)、「北陸」(3件)、「東北」(2件)。都道府県別では「北海道」「東京都」(各5件)、「広島県」(4件)、「大阪府」「福岡県」(各3件)、「兵庫県」(2件)の順に多い。

 業種別では、旅館・ホテル・宿泊施設、国内旅行業、クルーズ船、スキー場などの「観光関連事業」が16件、バイキングレストラン、ビアレストラン、ラーメン店、給食用食材卸、めん類製造などの「飲食関連事業者」が12件を占めている。また、グループ中核企業に連鎖する新型コロナウイルス関連倒産も出はじめている(計3件)。

最終更新:4/3(金) 18:10
帝国データバンク

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