ここから本文です

「僕も1週間ぐらい前までは本当に軽視していた。反省している」“自粛要請”を無視する若者にEXITりんたろー。が訴え

4/3(金) 12:13配信

AbemaTIMES

 無症状だからといって感染していないと言い切れない新型コロナウイルス。感染拡大を食い止めるため、国や自治体が特に外出自粛を求めつづけているのが「若者」だ。しかし、専門家会議の尾身茂副座長が1日、「市民の皆さんへのメッセージが十分届かなかった。あるいは十分理解されなかった」と述べたように、危機感の足りない若者も少なくないようだ。

 実際、Twitter上には「普通に遊びに行って来た!」「客が来ないと店もかわいそうだからあえて飲みに行ってきまーす!」「マスクして地方に帰省しているよ」「コロナ?知らね。毎日こんなクソみたいに人口密度の高い満員電車に乗ってたらとっくに感染してるやろ」「自粛を求めるなら生活保障くらいしなきゃ餓死する人出るよ。自粛したくても自粛できない」「ぶっちゃけ若者は重症化しないって言われてるのに自粛する意味わからん。どうでもいい」といったものがある。渋谷で聞いてみても(3月31日)、「若い奴らはやっぱ飲みに行くね。気にしてないよ」「“自粛”は行くよ。“絶対出てはいけません”くらい言ってもらわないとね」と、要請を意に介さない若者たちの姿が浮かび上がってくる。

【映像】なぜ若者ばかりが批判の的に?“自粛スルーも“行動を変えるメッセージをEXITと考える

 問題視されている若者の行動には「流行地域への旅行」「宴会などへの出席」などがあり、京都産業大学では「欧州旅行(3月2~13日)をした4人のうち3人が感染。帰国後、送別会や懇親会に出席し、感染拡大」、県立広島大学でも「欧州旅行(3月5~13日)をした卒業生1人が感染。帰国後、卒業式(3月23日)に出席」と、クラスターになってしまっているケースも現れている。

 EXITのりんたろー。は「僕も1週間ぐらい前までは本当に軽視していたし、対応が甘かったことを反省している。大きかったのは、志村けんさんがお亡くなりになられたこと。それでギャップを埋めるじゃないが、僕らみたいなのが率先して若者に対してしっかり発信しなきゃなと思って、情報を入れるようになった。海外では若者も亡くなっているし、人工呼吸器が足りなくなって命を選ばないといけない現実があると知った」、兼近大樹も「情報が入ってこないからこそ軽視しちゃうというのがある。結局、若い世代はニュースを見ようとしていない。それこそYouTuberの方とかが一斉に情報を流すようになったりすればいいと思う。僕たちの世代が激烈に頑張らないといけない。ただ、自分で何かを感じた時にやっと“俺、こうした方がいいな”と思うのが若い世代の特徴。親友、大切な人から真剣に言われたことは意外と刺さったりする。だから、その横のつながりで伝えていくことが一番効くんじゃないか」と語った。

1/3ページ

最終更新:4/8(水) 10:43
AbemaTIMES

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事