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JRA本部職員1人新型コロナ感染 会話した3騎手が疾病予防措置のため騎乗取りやめ、乗り代わり

4/3(金) 22:34配信

中日スポーツ

 JRAは3日、東京都港区のJRA本部勤務の男性職員1人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。発熱があり、保健所に相談して検査を受けたところ、同日夜に感染していることが判明した。この職員は保健所の指示に従い、自宅待機となった。また、「安全な競馬の実施に影響を及ぼすものでない」として、4、5日は無観客競馬で予定通り開催する。

 しかし、同職員は先週阪神競馬場での業務で、藤懸貴志騎手(27)=栗東・フリー、川須栄彦騎手(28)=栗東・フリー、岩崎翼騎手(25)=栗東・フリー=の3人と会話をしたことが分かった。濃厚接触ではないものの、3騎手は疾病予防措置のため、4、5日の阪神、中山での騎乗を取りやめ、乗り代わりとなる。4日は阪神1Rの(8)(10)(14)番、阪神2Rは(16)番、阪神4Rは(7)番、阪神12Rは(8)番が乗り代わりで、新しい騎手はレース当日の発表となる。

 JRAは「感染の拡大を防止するため、所管保健所などと連携し、適切な対応を実施してまいります。競馬関係者の安全確保に努めてまいります」とコメントした。

最終更新:4/9(木) 10:56
中日スポーツ

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