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“めちゃくちゃ軽い諸葛亮”はやっぱりムロツヨシ!大泉洋&福田雄一の『三國志』の新キャストが発表

4/3(金) 15:00配信

Movie Walker

「今日から俺は!!」や「銀魂」シリーズを手掛けた日本コメディ界屈指のヒットメーカーである福田雄一監督が、あの「三國志」を“福田流・新解釈”で映画化した『新解釈・三國志』(12月11日公開)。このたび本作の主要キャストを演じる3名が発表。あわせてメイキング映像が到着した。

【写真を見る】大泉洋×ムロツヨシ×福田雄一の最強タッグが実現!撮影現場は爆笑必至

いまからおよそ1800年前の中国・後漢の時代を舞台に、魏・呉・蜀の3国が中国の派遣をめぐり群雄割拠していた史実をまとめた書物「三國志」。そのなかで描かれる「桃園の誓い」や「三顧の礼」、そして「赤壁の戦い」に至るまでにどのようなドラマがあったのかを、蜀の武将・劉備元徳を主人公にして壮大なスケールで描かれていくという本作。

すでに劉備役を福田組初参戦となる大泉洋が演じることが発表され、大反響を巻き起こしているなか、新たに3人のキャストの参戦が決定。全世界が注目する諸葛亮孔明役には、もはや福田作品になくてはならない存在といえるムロツヨシ。明晰な判断力と予見力で敵を翻弄し、戦場に神算を描く“カリスマ軍師”を、稀代の個性派であるムロがどのように演じてくれるのか。大泉が「めちゃくちゃ軽い諸葛亮」と語るその姿に、期待は高まるばかり。

また仁義に生きる豪傑・関羽役には2018年に上演された舞台「サムシング・ロッテン!」で福田監督とタッグを組んだ橋本さとし、そして超怪力の猛将・張飛役は「クローズZERO」シリーズや『新聞記者』(19)など、アクションからシリアスまで幅広くこなす高橋努が演じる。

このたび解禁されたメイキング映像には、彼らのクランクイン初日の様子や大泉とムロが対面する爆笑必至の撮影現場の様子が映しだされている。さらに、今後も「三國志」にちなんで毎月“3日”にキャスト情報や撮影現場での様子が発表&公開されていくことが明らかに。ムロが参戦するとなれば、やはりあの人も…?本作から届けられる続報が待ちきれない!

<コメント>

●ムロツヨシ(諸葛亮孔明役)

「ムロくんの役は諸葛亮孔明です。と福田監督に言われました。本気ですか?と聞きました。本気、大丈夫、劉備役を大泉洋さんがやるから。と答えがきました。肩に力入れまくってガチガチの投球フォームで全力投球します。とお応えしました。うん、普通に投げて。と返ってきました。

こんな時代にお届けしたい喜劇。みんなで映画館で笑おう。笑いに来てください。笑ってください。だから皆さん、それまで、どうか、笑っていてください」

●橋本さとし(関羽役)

「いよいよ『新解釈・三國志』上映ですか!思い返せば、福田さんが演出していたミュージカルの稽古中に呼び出され、ダメ出しでも食らうのかと思ってビビっていたら、『三國志の関羽やりますぅ?』『あ、やりますぅ』という感じでいただいた役…。が、関羽って三國志で唯一神格化されてる武将ではないですか!!これは気合いを入れなくてはと鼻息も荒く現場に入りましたよ。はい。

ところがピリピリ感は皆無。ワンカットごとに監督の笑い声が響く。そこに大泉さんのゆるい空気感が相まってなかなか居心地のいい現場でした。まあ、福田さんは他力本願…いや失礼!福田さんはスタッフにも役者にも絶対的な信頼を寄せていて、各々が最高の仕事をするのをガハガハ笑って見ているという感じ。まるでニコニコしたジャイアン!まさにプロフェッショナルな福田組でした」

●高橋努(張飛役)

「念願の福田組は狙っていくとウケないし、全然駄目だと思ったらオッケー出るし、わからないけど監督笑ってるし、三國志だから現場は遠いし、だけど中国じゃないし、役がデブの設定だし、肉襦袢は暑いし、装備は重厚だし、顔じゅう毛がモジャモジャだし、指と手にもモジャモジャつけるし、それでアクションやるの大変だし、馬に乗るの難しいし、初日から長台詞を長兄(劉備)と兄者(関羽)と合わせて言わなきゃいけないし、全然合わないし、でも監督オッケー出すし、めっちゃ笑ってるし、長兄はずっとグチグチ言ってるし、兄者は変なリアクション唐突にするし、皆さんの芝居に笑い堪えるの必死だし、監督めっちゃ笑ってるし、その笑い声聞こえてくるし、今回の自分のスタンスをムロ君に相談したら皆にバラされて恥ずかしいし、いやぁ、実に楽しかった」(Movie Walker・文/久保田 和馬)

最終更新:4/3(金) 15:00
Movie Walker

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