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3月の輸入車販売12.3%増 日本車は半減=韓国

4/3(金) 12:00配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会は3日、3月の輸入乗用車の新規登録台数が1万8078台となり、前年同月比で12.3%増加したと発表した。新型コロナウイルスの感染が拡大している中でも、メルセデス・ベンやBMWなどの主要メーカーの販売は大幅に伸びた一方、日本車は半分以下に落ち込んだ。

 ベンツの販売台数は前年同月比14.7%増の5093台となり、トップを維持した。BMWは4811台で、60.4%増となった。

 一方、日本車は1406台となり、前年同月比で67.8%減少した。

 ブランド別ではトヨタ(413台)が54.8%減、高級ブランドのレクサス(トヨタ自動車、411台)が70.0%減、日産(285台)は25.4%減、ホンダ(232台)は84.1%減、インフィニティ(日産自動車、65台)は72.6%減となった。

 2月と比べるとトヨタ(19.3%減)とレクサス(13.5%)は減少幅が縮小したが、ホンダ(35.6%減)は減少幅が拡大した。日産とインフィニティは販売を伸ばした。

 輸入車業界の関係者は「3月の業績が悪くなく、在庫も確保しているが、新型コロナウイルス感染拡大が長期化すれば欧州や米国の工場の一時休業が長引き、供給に問題が生じる可能性があり状況を注視している」と述べた。

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最終更新:4/3(金) 12:00
聯合ニュース

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