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プレミア全体から猛反発! あるクラブが提唱したトンデモ案とは

4/3(金) 14:25配信

超WORLDサッカー!

3日に行われるプレミアリーグ全20クラブによるビデオ会議に向けて、あるクラブの“トンデモ案”が各メディアに取り上げられている。

新型コロナウイルス(COVID-19)拡大の影響で延期が続くプレミアリーグ。早ければ5月に再開される予定だが、全く収束の目途が立たないことから最悪の場合中止となる可能性もある。

今後更なる協議が進められていく中で、イギリス『アスレティック』によると、あるクラブが残りの92試合を全て中国で行うという仰天プランを打ち出したという。

中国といえば他でもないコロナウイルスの発生元と言われる国だが、最近はピークを越えて1日当たりの感染者が減少傾向にある。一方、イギリスは拡大の一途を辿り、スタジアムを医療機関に提供しているクラブもあるため、より環境が整った中国での開催が最適だと主張しているようだ。

しかし、当然他クラブの幹部らはこの珍妙な案に猛反発。8000㎞以上も離れた土地での開催に「エネルギーの無駄」、「クレイジーな計画」だと門前払い。またあるクラブの幹部は「そんなことをしたら我々は虐殺されてしまうだろう」と、一考の余地もないと非難した。

クラブの名は伏せられているものの、イギリス『デイリー・メール』は「NHS(国民保健サービス)の圧力から逃れられる」とその幹部が発言したことから、現在NHSに支援活動を行っているマンチェスターの両クラブとチェルシーの可能性を除外。さらに、あるジャーナリストの見立てでは来季のチャンピオンズリーグ出場権を争うクラブではないかとのこと。

3日の会議で中国開催の案も含めて議論が行われる予定。プレミアリーグとしては、中止となった場合の7億6600万ポンドもの放映権料の損失を避けるべく、無観客でもリーグ戦を完了させることを考慮しているようだ。

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最終更新:4/3(金) 14:25
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