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「早く終わらせたほうがいい」デ・ブルイネがプレミア早期打ち切りを提言

4/3(金) 17:41配信

ゲキサカ

 マンチェスター・シティに所属するベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネは来シーズンのスケジュールに影響が出るようであれば、今シーズンの早期打ち切りを支持すると提言した。『スカイスポーツ』が報じている。

 新型コロナウイルスの感染が拡大し、イギリスでは23日に外出禁止令が出たが、1日で500人超の死亡者が出るなど状況は悪化し、国内の死者数は2300人を超えている。中断中のプレミアリーグは4月30日までの延期が決定しているが、再開は現実的ではない状況だ。

 デ・ブルイネはベルギー紙『ヘット・ラーツテ・ニウス』に対して、「(今シーズン)もう一度プレーできるかどうか、僕にはわからない」と言及している。

 プレミアリーグ内でもシーズンの再開可否について議論が続いており、『The Atheletic』などは中止・無効を訴えるクラブが増えていると報じている。第29節まで消化した2019-20シーズンだが、全日程を消化できるかどうかが危ぶまれている。

「イングランドでは意思決定をするのにできる限り時間をかけたいようだ。だけどサッカー選手としては、それほど簡単にいくわけじゃない。もし6週間何もしなかったら、普通は3週間から4週間のプレシーズンが必要だ。すぐに再開してしまえば、誰もが数試合した後に治療室へ行くことになるだろうね」

「そうなってはほしくないのは明らかだ。だけど多くのお金が関わっているし、意思決定にあまりに長い時間をかけすぎると、来シーズンにも影響することになる」

「こんなにいいシーズンを過ごした後だからこそ、中止してしまうのは残念だけど、来シーズンの問題を避けるためにも、今シーズンは早く終わらせたほうがいい」

 一方、デ・ブルイネの母国ベルギーのジュピラーリーグは2019-20シーズンの早期終了が濃厚となった。15日に予定されているリーグ総会で正式決定すれば、欧州主要リーグ初の事例となり、クラブ・ブルージュに優勝資格が与えられる。デ・ブルイネは現在、母国にいる家族とともに隔離生活を送っている。

最終更新:4/3(金) 17:41
ゲキサカ

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