新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請を受け、3月28日から期間未定で休園を続けている国営昭和記念公園(東京都立川市、昭島市)で、ソメイヨシノがひっそりと見ごろを迎えている。桜並木のある広場は例年多くの花見客でにぎわうが、今年は風の音と鳥の鳴き声だけが響いていた。
【見頃を迎えたソメイヨシノ】
同園内ではチューリップやネモフィラなども見ごろを迎え、春は来場者が最も多い時期。しかし、営業再開の見通しは立たず、開花した花々が見られることなく見ごろを終えてしまう可能性も高いため、同園ではツイッターなどで花の様子を写真や動画で発信。「この時期を心待ちにしていた人たちに少しでも楽しんでほしい」としている。【喜屋武真之介】
最終更新:4/4(土) 22:37
毎日新聞






















