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感染の研修医 弘前市で約30人と会食(青森県)

4/4(土) 11:14配信

青森放送

Radio Aomori Broadcasting(RAB)

秋田県で新型コロナウイルスへの感染が判明した弘前大学出身の男性研修医が弘前市内で友人などおよそ30人と会食していたことが分かった。

弘前大学によると新型コロナウイルスに感染した20歳代の男性研修医は卒業式が行われた3月23日の夜に居酒屋など弘前市内の飲食店3か所で友人や後輩など約30人と会食していた。この研修医は3月17日までスペインとフランスを旅行し、帰国後は症状がなかったが転居先の秋田県で検査の結果2日に感染が確認された。この研修医と会食した約30人は濃厚接触者と見られこのうち1人は3日八戸市で感染が判明している。弘前大学大学院の廣田和美医学研究科長は「これから医師になろうという人間ですから危機管理や危機意識を持って臨んでほしかった。医の倫理や危機管理をさらに徹底してもう少し理解ある学生を育てていきたい」と話した。保健所が濃厚接触とみられる研修医たちの検査を進めている。

最終更新:4/4(土) 12:45
青森放送

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