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段ボールに埋もれていたランボルギーニ!│所有していたのはある国の王族だった?

4/4(土) 19:32配信

octane.jp

サウジアラビアの王族が所有していたランボルギーニ・ミウラSVがイギリスで売りに出されている。走行距離は約3800kmだという。

段ボールに埋もれていたランボルギーニ!│所有していたのはある国の王族だった?(写真15点)

このミウラSVは1972年にサウジアラビアの王族一家のもとへデリバリーされた。特別な顧客に向けてランボルギーニはエアロカーナード付きのフロントバンパーを取り付けた。同様のカスタムが施されたのは、2台のみだといわれている。また、96台のみ製造されたスプリットサンプ化されているモデルでもある。

長きにわたり忘れ去られていたが、2000年初頭に王族が所有する貯蔵庫で段ボールに埋もれていたところを発見されたという。その後、2005年にランボルギーニやフェラーリのレストアを得意とするアメリカのショップへ渡り2年間に及ぶフルレストアが施された。メタリックグレーのボディに、オレンジのレザーが合わされユニークな一台になった。そのカラーの組み合わせはオリジナルでないものの素晴らしく、ミウラの歴史家が “Grigio Fantastico Metallizzato”と呼ばれるべきだと表現したほどだという。

2011年からはイギリスへ渡り保管されてきた。レストアされてから2000km以上を刻み、現在は5759kmとなっているがそれでもなおコレクターズアイテムに相応しい一台だろう。

価格は259万4950ポンド(約3億4500万円)。

Octane Japan 編集部

最終更新:4/4(土) 19:32
octane.jp

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