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1万円でも100個完売…“外食自粛”で名古屋の9つの名店が『豪華特製弁当』 シェフ「家で味わって」

4/4(土) 8:35配信

東海テレビ

ニュースOne

 新型コロナウイルスの影響で、外出は控えてなるべく家で過ごしているという人が多いと思いますが、そうなると「外食」も自粛ムードが続いています。

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 そんな中、お店の味を家庭に届けようと、名古屋市中区の飲食店が集まって、1日限りの特製弁当を販売しました。

 鴨肉とフォアグラをパテにした高級フレンチに…。

日本酒を使って仕上げた「豚の角煮」。

 そして、ミシュランガイド東海版3つ星の日本料理店「土方」から、皇室御用達の「寒熟いちご」も。

 名古屋市中区の飲食店が集まり、和洋折衷、豪華に詰め込んだお弁当です。

シェフ・飛矢和行さん:
「コロナの状況でなかなかお店に来ていただけないものですから、いろんなお店の味を、9店舗の味を家で味わっていただいて」

 発案者の1人、フランス料理店「ル・ポンデュガール」のオーナーシェフ・築舘幸伸さん。

築舘さん:
「店に来てくださいということも言えないし、今の状況だと。家でお料理作るのも飽き飽きしてるってわけじゃないと思うけど、お料理作るのを1食休めたりできれば」

 なかなか外食ができないこのご時世、お店の味を家庭でも楽しんでほしいとここでしか作れない弁当作りを考えました。

築舘さん:
「(丸の内地区は)徳川家康の時代から碁盤の目の区画割りで、そこにお店がポンポンって入ってくるみたいに考えると面白いなと思って。それで幕の内弁当じゃなくて『丸の内弁当』って」

 お店がある丸の内3丁目とその近辺のお店に声をかけ、ミシュランプレートを獲得した高級寿司店「あま木」や、400年の歴史を持つ老舗料亭「河文」など、9つの飲食店が参加することに。

 それぞれの特徴を生かした一品を持ち寄り、幕の内ならぬ「丸の内弁当」を100個限定で作ろうというのです。

築舘さん:
「”鴨とフォアグラ”、メインでもそうなんですけど、よく使う食材なので」

 築舘さんのお店では、コース料理の前菜の定番という、高級食材「シャラン鴨」と「フォアグラ」を使ったパテを入れることに決めました。

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最終更新:4/6(月) 13:37
東海テレビ

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