4日まで11日連続で新たな感染者が確認されている福井県では、今週末、外出自粛要請が出され、街なかの人影はまばらです。
福井県は4日、新たに30代から80代の男女4人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。福井県での感染確認は11日連続で、感染した人の数は合わせて46人になりました。
福井県では3日、杉本達治知事が「今週末が感染拡大防止にとって重要な局面だ」として、県民に外出の自粛を呼びかけました。
外出自粛の要請を受けて、人影はまばらで閑散とする街なか。シャッターを閉めて、この週末の営業を取りやめる案内を張り出す店も見られました。
一方、福井市内でも見ごろを迎えているサクラ。人混みを避けながら気分転換する人の姿もありました。家族で訪れた人は「自粛したほうがいい。あまり人混みには行かないようにしている。人があまりいなさそうなサクラが咲いているところに来た」と話していました。
一方、福井駅前で客を待つタクシーの売り上げには大きな影響が出ているようです。運転手の1人は「売上は全然ダメ。3分の1あるかないか。基本給がないので、これ1本でやっている人は大変」と話していました。
福井県では今月19日まで週末や平日夜間の不要不急の外出や会合を自粛するよう呼びかけています。
最終更新:4/4(土) 19:06
MROテレビ



















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