青森県むつ市の県道むつ恐山公園大畑線(通称・恐山街道、22・1キロ)の冬期閉鎖区間で除雪作業が本格化している。少雪を受けて積雪は平年より少なめで、市中心部から霊場に向かう二又―恐山間(7・6キロ)は今月20日正午、大畑地区に抜ける恐山―大畑町薬研間(14・5キロ)は同25日正午に開通予定。
県によると、除雪作業は2日に始まった。3日は二又ゲートから3・8キロほど進んだ場所にある、下北交通冷水バス停付近での除雪作業を公開した。
同バス停付近の積雪は70センチで、過去5年間の平均より40センチ低いという。県下北地域県民局地域整備部道路施設・高規格道路建設課の相馬基課長は「除雪後はガードレールの点検や倒木の撤去を行い、一般車両が安全に通行できるよう作業を進める」と語った。
恐山が5月1日に開山すると、下北半島は観光シーズン本番を迎える。
デーリー東北新聞社
最終更新:4/4(土) 10:40
デーリー東北新聞社






















読み込み中…