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「あの試合はやるべきじゃなかった」仏のコロナ感染拡大はユヴェントスが原因と元医師が意見

4/4(土) 12:06配信

SPORT.es

ユヴェントスはチャンピオンズリーグのリヨン戦1stレグ(1-0)で敗れたが、現場から引退している元医師のマルセル・ガリゴー・グランシャン氏は、イタリアのクラブがこの試合で新型コロナウイルスをフランス国内に撒き散らしたと意見した。

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バレンシアの選手やファンの多くがコロナウイルスに感染したアタランタ対バレンシア戦に起因するサッカーの世界では、無観客試合について賛否が問われている。実際にこの試合が発端となりバレンシアのチーム内35%がウイルスに感染した。

グランシャン氏は、2月26日に行われたリヨン対ユヴェントスの試合は、フランス国内でのパンデミックの始まりでもあったという。

この時点でイタリア・ロンバルディア州では新型コロナウイルスの感染が広がっており、「あの試合がユヴェントスのファンを危険エリアではないリヨンに連れてきてしまった。やるべきではなかった。フットボールは流行の加速器だった」とグランシャン元医師はフランス国内の報道番組で語った。

この主張はアタランタの試合がウイルスの拡散に重要な影響を果たしたと指摘したイタリアのウォルター・リッチャルディWHO代表の見解と似ている。

リヨンの保健庁が発表した研究結果では、チャンピオンズリーグの試合が開催されてから14日以内に感染が確認された人々の割合が増えている。このことからイタリア人が主な感染源であったことは否定できない。

SPORT

最終更新:4/4(土) 12:06
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