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志村けんさんの“師匠”長さんとの『足並み』エピソードが大反響…フジ「ドリフ大爆笑」の映像をTBS「キンスマ」が検証

4/4(土) 19:43配信

中日スポーツ

 フジテレビ系のコント番組「ドリフ大爆笑」のオープニングシーンでの故志村けんさんと、先に他界したザ・ドリフターズのリーダー、いかりや長介さんとのエピソードが、他局のTBSテレビで取り上げられて大反響を呼んでいる。

【写真】ドリフターズ時代の志村けんさん

 3日夜に放送されたTBS系バラエティー番組「中居正広のキンスマスペシャル」では、新型コロナウイルスによる肺炎で死去した志村けんさんが昨年4月に出演した「キンスマスペシャル」の放送回を再編集される形で追悼番組が組まれた。

 話題となったドリフ大爆笑のオープニングシーンは、いかりやさんが死去する3カ月前の2003年12月に「40周年だよ!! ドリフ大爆笑」で放送された。志村さんといかりやさんが最後に共演した回で、オープニングシーンもこの回だけに特別に収録されたという。

 メンバー5人が並んで奥から手前に歩いてくるシーンで、他のメンバーが先に歩き出すなか、志村さんだけがいかりやさんと足並みをそろえ、キンスマの番組内でも映像が検証された。

 いかりやさんの長男・浩一さんも、いかりやさんがオープニングシーンについて番組収録後に「合わせねえやつがいっぱいいて…。でも、志村だけがすごいピタッと合わせてきたんだよな」と語っていたことを明かし、「『あいつが合わせにきた』っていう風に言ったんです」とも証言した。

 ツイッターなどSNSでも「『ドリフ大爆笑』のオープニング撮影で唯一歩調を合わせたという話が良かった」「歩調を合わせる姿がそのお人柄を表していたようで印象的でした」と大反響を呼んだ。

 オープニング映像ではメンバーの加藤茶が早足で真っ先に進み、他の4人を待ち受けているような形になっており、「志村さんはいかりやさんに合わせたけど、カトちゃんは先に行っていかりやさんがいつ倒れても自分が支えれるように前出たんだよなぁ。もう涙がやばい」との意見もあった。

最終更新:4/4(土) 23:41
中日スポーツ

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