春から夏へとしだいに暖かくなってくると「そろそろかな」と気になり始めるのが、子どものトイレトレーニング。薄着になっても寒くないとか洗濯物が乾きやすいという理由で、「トイトレ」を考え始める人もいるようです。
トイトレは、親にとっても子どもにとってもセンシティブな問題。それなのに、周りからアレコレ言われて気が滅入ることもありますよね。そこで今回は、トイトレ経験者である筆者や友人の話を交えつつ、近頃のトイトレ事情を紹介していきます。
まず最初に、総合マーケティング支援を行っているネオマーケティング社が、トイトレ中の2~3歳の子どもをもつ全国の既婚女性100人(20~45歳)を対象に実施した『トイレトレーニングに関する調査』(2015年)の結果を見てみましょう。
Q:おむつがなかなかはずれないことに焦りを感じる?
・とても感じる 41%
・やや感じる 29%
・感じない 30%
さらに「とても感じる」「やや感じる」と答えた70人にその理由を尋ねたところ(複数回答)…
・1位:ほかの子よりもおむつはずれが遅れるから 67.1%
・2位:トイトレ期間が予定より長引いてしまうから 48.6%
・3位:近親者からの指摘やプレッシャーがあるから 35.7%
紙おむつの機能性・快適性が向上したことで、昔に比べておむつはずれの年齢が遅くなったり、トイトレ期間が長くなったりしているそう。そのために、想定していたタイミングでおむつがはずれずに焦るママも増えているのでしょう。
実際、筆者が子どもの頃は、1歳くらいですでにトイトレが完了していたのだとか。その話を母から聞かされていたので、筆者も自分の子どものトイトレを早い時期から意識し、1歳くらいから始めました。
しかし幼い子どもにとっては、トイレの意味もいまいちわからない状態でトレーニングは難航。また「幼いころの自分はできていたのに、この子はなんでできないのだろう」「私のやり方がいけないのか」などと、悩みがどんどん膨らんでいくばかりでした。
そこで筆者は、一旦トイトレをお休みすることにしたのです。
最終更新:4/4(土) 20:25
LIMO































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