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ケイヒル氏がエバートン時代の盟友・アルテタ監督を称賛「選手の時でも常に監督のようだった」

4/4(土) 19:00配信

超WORLDサッカー!

元オーストラリア代表のエースであり、2019年4月に現役を退いたティム・ケイヒル氏が、かつての同僚について語った。

【動画】アルテタ、アーセナルでの輝かしい光景

ミルウォールやエバートン、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のニューヨーク・レッドブルズや中国スーパーリーグの上海申花、杭州緑城、オーストラリアのメルボルン・シティなどでプレーしたケイヒル氏。現在はエバートンでアカデミースタッフとして活躍している。

ケイヒル氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』でエバートン時代の同僚であり、現在はアーセナルで指揮を執るミケル・アルテタ監督について語った。

ケイヒル氏とアルテタ監督は、レアル・ソシエダからアルテタ監督が加入しアーセナルに移籍するまでの2005年1月から2011年8月までの6年半にわたってエバートンでチームメイトとしてプレーしていた。

当時はデイビッド・モイーズ監督(現ウェストハム監督)の下で一時代を築いたエバートン。ケイヒル氏はチームメイト時代からアルテタ監督のリーダーとしての資質を感じていたことを明かした。

「パリ・サンジェルマン、バルセロナ、レンジャーズ、エバートン、アーセナル。彼が働いてきた監督と周りにいる選手について考えるだけで十分だ」

「ミケル(・アルテタ)は、選手の時でも常に監督のようだった。情報を取り入れ、耳を傾け、常に他のオプションを探していた。同時に彼は常に選手とも話していた」

「優れたリーダーであり、私は良い友情を築いた。ピッチでは彼の動き、そして彼のクロスから自然な理解があった。トレーニング中やそれ以外でも話し合い、対戦するチームを分析し、自分自身を分析していた」

アーセナルでの引退後は、マンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督の下でアシスタントコーチとして指導者キャリアをスタート。2019年12月にアーセナルで監督としてのキャリアを始めた。

ケイヒル氏は、同時期に新監督を探していたエバートンの指揮官にならなかったことを残念がりながらも、アーセナルで監督として成功することに太鼓判を押した。

「マンチェスター・シティにいることは素晴らしかったっと思うけど、このことは起こらなければならないことだった。彼は巣から飛び立ち、アーセナルは素晴らしいクラブだ」

「残念ながら、彼は僕が大好きなエバートンというクラブに加わることはなかったけど、アーセナルで素晴らしい仕事をしている」

「彼は最初に文化を変えるという特性を持っている。クラブとは何か、サッカーのブランド、そして選手がどのように取り組んでいるのかがすぐ分かる」

「シティでやっていたように、それには時間がかかる。でも、彼が長期にわたってそこにいて、どのように活躍していくのかを楽しみにしている」

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最終更新:4/4(土) 19:04
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