紀文が3月30日に発売した「すみっコぐらしかまぼこ」に、流通バイヤーの高い評価と期待の声が寄せられている。キャラクターものの水産練り製品は古今数多いが、2019日本キャラクター大賞グランプリに輝いた「すみっコぐらし」の影響力に大きな注目が集まる。
多彩なグッズ展開だけでなくツイッター、Webサイト、書籍、ゲーム、映画、展示企画などその広がりは多岐に及び、食品との親和性も高そうだ。
同社がキャラクターかまぼこの購入層を再調査したところ、弁当に使用する層は幼児、小学生の母親が多いことがあらためて確認できたという。そこでこの年代に人気急上昇中の「すみっコぐらし」に着目した。
若年層の練り製品離れが進む中、「幼児や小学生のうちからもっと練り製品を食べてほしい」という同社の思いから商品化を決めた。さまざまなキャラクターがいることが魅力の一つと考え、しろくま、ねこの2種のキャラクターを色違いで立体的に再現している。
商品企画担当は「この商品を機に、普段から練り製品を購入しないお母さん、購入してきても食べない子どもたちに練り製品自体に親しんでもらい、好きになってもらえることを願っています」と期待を込める。4個入り、希望小売価格168円(税別)。
日本食糧新聞社
最終更新:4/4(土) 12:00
日本食糧新聞






























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