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【MLB】史上最高の「HR強奪」を米メディア選定 3位にオリ新助っ人、1位はMVP3度の“超人”

4/4(土) 7:40配信

Full-Count

1位はトラウトの20歳時のプレー、オリのジョーンズは2017年WBCで魅せた

 野球の華の一つが見るものを驚かせるファインプレー。外野手では、フェンス際のホームラン性の打球を“強奪”する超人的プレーにファンは胸躍らせる。米スポーツ専門メディア「12UP」は“ホームラン強奪”プレーを格付け。トップ8を選定している。

【動画】「現在でも驚くべきもの」と米メディアが称賛 1位に選定された2012年のトラウトのHR強奪シーン

 1位に選んでいるのはエンゼルスのスーパースター、マイク・トラウト外野手のプレーだ。2012年6月27日、敵地でのオリオールズ戦の1回1死、JJ・ハーディーの打球はセンター後方を襲っている。当時メジャー2年目、20歳のトラウトは懸命に背走し、フェンス際でジャンプ。背中をフェンスにぶつけながら打球をキャッチしている。トラウトは胸をたたき、吠えながら会心の笑み。「カムデンヤード(オリオールズ本拠地)でJJ・ハーディからマイク・トラウトが決めたホームラン強奪は、恐らくこのリストで最も象徴的なものであり、現在でも驚くべきものだ」と記事は伝えている。

 3位にはオリックスの新助っ人アダム・ジョーンズのプレーが入っている。こちらは2017年WBCでのスーパーキャッチ。アメリカ対ドミニカ共和国戦で、ドミニカのマニー・マチャド(パドレス)が放ったセンター後方の大飛球を、ジョーンズがジャンプしてキャッチ。「これはMLBの試合で生まれたものではないが、2017年WBCでのキャッチは、最も象徴的なホームラン強奪の1つだ。マチャドの打球に対してアメリカ代表のジョーンズが決めたホームラン強奪は信じられないものだった。そしてマット・バスゲルシャンの実況、割れんばかりの歓声が更に素晴らしさを引き立てた」と説明している。

 トップ8は以下の通り。

1.マイク・トラウト(エンゼルス)対オリオールズ、2012年
2.ゲイリー・マシューズJr.(レンジャーズ)対アストロズ、2006年
3.アダム・ジョーンズ WBC、2017年
4.トリー・ハンター(ツインズ)、2002年オールスター
5.メルキー・カブレラ(ヤンキース)対レッドソックス、2006年
6.スティーブ・ウィルカーソン(オリオールズ)対レッドソックス、2019年
7.ジャッキー・ブラッドリーJr.(レッドソックス)対オリオールズ、2019年
8.オースティン・ジャクソン(インディアンス)対レッドソックス、2017年

 いずれ劣らぬ驚きのプレーの連続。スーパープレーの連続に胸躍らせる日が来ることが待ち遠しい。

Full-Count編集部

最終更新:4/5(日) 13:43
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