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フィギュアの新星、北京五輪目指す 大技トリプルアクセルが武器の15歳

4/5(日) 10:02配信

47NEWS

 フィギュアスケートの河辺愛菜(関大KFSC)は昨年11月の全日本ジュニア選手権で初優勝し一躍脚光を浴びた。国内女子でも跳べる選手が少ない大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に、2022年の北京冬季五輪を視野に入れて、さらなる高みを目指す。15歳のニューヒロインが今春の高校進学を前に意気込みを語った。(聞き手、共同通信=徳永早紀)

 ―春からは高校生。目標は。

 「4回転ジャンプを跳びたい。最近ちょっと練習している。ロシアの選手は入れて当たり前。自分も1種類は跳べるようになりたい。早く跳べる様になって演技に入れたい」

 -4回転ジャンプで感触がいいのは。

 「トーループの方が好きだけど、サルコーの方が回っている感じがする。『こうしたらもっと回れる』とかは、ちょっとずつ分かってきた」

 ―演技に入れるのはいつ。

 「来シーズンはまだ。アクセルでちゃんと安定した演技ができるようにしていきたい」

 ―19~20年シーズンで得たものは。シニア選手と同じ試合に出場する機会があった。

 「(演技に)スピードがないと感じた。ちゃんとついていけるよう、ジャンプ以外の所も直していきたい」

 ―北京五輪の時は17歳。代表になりたいか。

 「(20年1月に15~18歳が対象の冬季)ユース五輪も出させてもらったので、ちゃんと(北京五輪代表に)選ばれたい」 

 ―切り札のトリプルアクセル。初めて成功したのは。

 「去年の6月に(練習拠点の)関西大学アイスアリーナで。自分の中でも良い感触があって、何回かやったらできた。いつもよりふわって浮いた感じがした。『やっと跳べたな』と思った」

 ―他の選手は参考にしたか。

 「紀平梨花(関大KFSC)ちゃんや浅田真央ちゃんの動画は見ていた。跳ぶときに梨花ちゃんのアクセルをイメージしている時はある」

 ―紀平選手のトリプルアクセルはどこが良いと感じるか。

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最終更新:4/5(日) 10:12
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