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味噌とトマトでアサリの旨味が深くなる!「味噌ボンゴレロッソ」

4/5(日) 11:00配信

dancyu

いつものパスタにひと工夫してみませんか?味噌や塩麴、漬物といった発酵食品をプラスすることで、まろやかでやわらかい旨味が生まれます。まずは、相性抜群の味噌とトマトを使った“トマト味噌”をつくり、旬のアサリでボンゴレロッソをつくってみましょう。

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■トマト味噌はパスタソースのほか、調味料としても活躍。

ホールトマトと味噌を煮詰めたトマト味噌は、炒め物の調味や肉のソテーのソースなどに使いまわせるのでつくっておくと便利です。冷蔵で2週間程度、冷凍なら1ヶ月保存ができます。


□トマト味噌のつくり方

◇材料 (つくりやすい分量)
トマトホール缶:2缶(800g)
味噌:100g
オリーブオイル:大さじ3
にんにく:1片
ローリエ:1枚
赤唐辛子:1本
白ワイン:大さじ2

(1)トマト、味噌などの材料をフライパンに入れる。
トマトはボウルに入れて、手で潰す。にんにくは縦2~3等分に切る。フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかけ、香りが出てきたら残りの材料を加える。

(2)とろりとするまで煮詰める。
混ぜて煮立ってきたら蓋をして、弱火で15分ほど煮詰める。とろりとしたら出来上がり。冷めてから保存容器に入れておき、必要な分だけ取り出して使う。

■トマト味噌ボンゴレロッソのつくり方


◇材料 (2人分)
スバゲッティ:160g
塩:大さじ1(スバゲッティをゆでる用)
熱湯:2L(スバゲッティをゆでる用)
トマト味噌:100g
アサリ:400g(殻つき)
オリーブオイル:大さじ2
赤唐辛子:2本
パセリ:大さじ2(みじん切り)

(1)アサリの処理をする
アサリは塩水に浸して砂を吐かせ、両手で殻をこすり合わせるようにして洗い、表面のぬめりなどを取り除いて水気をきる。

(2)フライパンを熱する
フライパンにオリーブオイル、赤唐辛子を入れて弱火にかけ、香りよく熱する。

(3)アサリを加えて炒める
アサリを加えて炒める。白ワインも入れて殻があくまで蓋をして蒸し煮にする。蓋があいたらトマト味噌を加え、ひと煮したら火を止めておく。

(4)スパゲティをゆでる
スパゲッティは塩を加えた熱湯に入れてひと混ぜして、表示時間通りにゆでてザルにあげる。

(5)ソースを合わせて完成
ゆでたスパゲティをフライパンに加え、パセリも加えて軽く炒め合わせる。
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「大庭英子 料理研究家」
シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかりです。

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文:中村裕子 写真:鈴木泰介
※この記事の内容はプレジデントムック技あり!dancyu「パスタ」に掲載したものです。

最終更新:4/5(日) 11:00
dancyu

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