ここから本文です

“高級コンデジ”デビューなら絶対ハマる!スナップに最適な「X100V」

4/5(日) 10:04配信

LEON.JP

今年2月に発売され、注目を浴びている富士フイルムのカメラ「X100V」。APS-Cサイズのセンサーに23mmf2.0の単焦点レンズを搭載した本機は、「スナップ写真」という新たな趣味をもたらしてくれるかも知れません。

【速報】iPhone 11 Proはまさに「プロ」並のカメラ機に! アップル最新情報まとめ

誰もが一度は使った富士フイルムのカメラ

「お正月を写そう♪フジカラーで写そう♪」というCMソング、懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。そんなCMとともに世に広まった富士フイルムの「写ルンです」は、大人なら誰しも一度は使ったことがあるでしょう。

何より「写ルンです」の優れた点は、撮りたい時にシャッターボタンを押すだけの手軽さ。ズームや設定をアレコレ考える必要がなく、ファインダーを覗いてシャッターを切るだけでほとんどのシーンをくっきり撮影! それゆえ、旅行やデートでのスナップ撮影に欠かせないアイテムとして、現在まで続く人気シリーズとなったんですね。

で、今回ご紹介するこの「X100V」は、そんな「写ルンです」の撮影体験に通じる“スナップが楽しい”カメラ。富士フイルムの今の技術をもって“2020年版デジタル最強スナップカメラを作っちゃいました~”と言わんばかりの性能なんです。

というのもAPS-Cサイズの大型センサーに23mm(35mm判換算35mm相当)のf2.0単焦点レンズを搭載し、さらには秒間11コマのメカシャッターを実現。もちろん動画も4K30fpsまで対応しています。

ちなみにこの「X100V」の画角(35mm相当)は「写ルンです」(32mm相当)に近いというのも見逃せないポイント。見たままの景色や何気ない日常を、自然なフレーミングで切り取ることができるんです。

ということで、まずはそんな「X100V」の作例を見てみましょう。

【作例】ビリヤードのボール

しっとりしていて情緒あふれる絵作りです。35mm相当という画角は広角でもなく望遠でもないちょうどいい画角。また、アンダーめのトーンはノスタルジックな雰囲気をより一層高めてくれます。

ちなみに、この「X100V」では「フィルムシミュレーション」という機能により、「プロビア」や「ベルビア」といった往年のフィルムの色調を再現することが可能です。また、前モデルの「X100F」からの進化点として「エテルナ」と「クラシックネガ」という新たなモードも追加されました。

以下がその一覧ですが、これが大人の撮影ゴコロをさらにくすぐります。

●プロビア:幅広く活用できるスタンダードな色
●ベルビア:風景写真などに適した鮮やかな色
●アスティア:ソフトな肌色で屋外ポートレートに適した色
●クラシッククローム:ドキュメンタリーに適した重厚で落ち着いた色
●プロネガ(ハイ/スタンダード):スタジオでのポートレートに適した色
●セピア:色あせたレトロな色
●モノクロ:スタンダードなモノクロ
●アクロス:フィルムのような質感や粒状をもつ本格的なモノクロ
●エテルナ:やわらかく落ち着いた、動画撮影に適した色
●クラシックネガ:ノスタルジックで立体感のある色

これらのフィルムシミュレーションを使用することにより、フィルムを選ぶ感覚で撮影を楽しむことができます。

他にも作例を見てみましょう。

1/2ページ

最終更新:4/5(日) 10:04
LEON.JP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事