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【ロレックス】通信 No.035|筆者も気になっているデイデイトのバークモデルとは!

4/5(日) 7:11配信

ウオッチライフニュース

 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる不安から、安全な金融資産としての“金”に再び注目が集まっているようだが、ロレックスでそんな金をふんだんに使ったモデルとして真っ先に浮かぶものといったら、やはりドレス系プレステージラインとして知られるデイデイトだろうか。ということで、今回のロレックス通信は、筆者がいま気になっている“デイデイト”の話題について取り上げたいと思う。

 さて個人的なことで恐縮だが、筆者は時計を選ぶ際にデザインや作りはもちろんだが、加えてもうひとつ、これだけはぜったいに外せないという自分なりの基準がある。それは時計の大きさだ。

「なんだそんなことか」と思われるかもしれないが、筆者の場合はかなり手首が細く貧弱なため、フェイスが大きいと手首の実際の幅よりもはみ出してしまい、そのうえラグと手首の間に隙間ができることでまったく安定せず、時計がぶら下がったように見えて、かなりトホホな感じになる。

 したがって、自分ではジャストサイズを36mm径。最大値を39mmと勝手に決めている。

 しかし、このようにサイズにこだわってしまうと、意外なところに弊害が出てくる。それはこの条件を満たす時計が現行モデルに極めて少ないということだ。

 そんな筆者がいまひそかに狙っているのがデイデイトなのである。実のところ、金ケースの時計は所有しているが、ブレスレットまでフルゴールドというものは持っておらず、36mm径とジャストサイズということもあって以前から気にはなっていたもののひとつだった。

 ただ、デイデイトといっても現行モデルではない。型番(レファレンス)が5桁時代の個体なのである。現行もいまだに同じ36mm径(近年は40mmモデルも追加された)だし、性能などあらゆる面で優っていることはわかっているが、なぜあえて旧型かというと、もちろん実勢価格300万円台半ばというこの金銭的な部分も大きいのだが、加えて現行は同じサイズであってもケースやブレスが肉厚で着けたときにどうもしっくりこないというのも大きな理由だ。

 さらに言うならば5桁でも1989年頃から展開された第4世代(型番が182から始まる)と決めている。搭載するCal.3155は3000系ムーヴメントの完成形だし、同じ5桁で型番が180から始まる第3世代(1978~80年代後半の生産でムーヴメントも旧型のCal.3055)よりもケースが若干スマートになっているからだ。

 そして望むのはズバリ“Ref.18248”。つまりベゼルとブレスの中ゴマに通称“バーク”という仕上げが施された個体だ。このバーク仕上げとは、細かく深い筋目を入れた装飾で、その見た目が樹皮のようなことからこのように呼ばれるようになった。

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最終更新:4/5(日) 7:11
ウオッチライフニュース

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