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美し過ぎてためいきしか出ない…フェラーリ最新スポーツカー「Roma」が日本デビュー

4/5(日) 11:27配信

MOTA

コンセプトは現代版“甘い生活”

2020年4月1日、フェラーリ・ジャパンがニューモデル「Roma(ローマ)」を日本で初公開した。フェラーリ ローマはV8ターボを搭載する2+2クーペ。現代版“ドルチェビータ”(甘い生活)をテーマに掲げ、イタリアでしか生み出せない美し過ぎるデザインを身にまとう。そんな最新フェラーリの姿をご紹介する。

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モダンと古典の調和

日本のショールームで初めて目にするフェラーリ ローマは、想像以上に美しいデザインだった。1960年代にフェラーリが生み出したFR2+2クーペを想わせる伝統的なシルエットを与えながらも、最先端のモード感も見事に調和させている。

展示車両は、特別なローンチカラー“BLU ROMA”。フェラーリ ローマが発表の舞台に選んだローマをイメージした深い青で、それがまたこのクルマが魅せる繊細なフォルムのディテールを一層際立たせている。

デザインの邪魔をする余計なエアロパーツ(空力付加物)は目につかないが、車体下のボルテックス・ジェネレーターとリアの可倒式リアスポイラー(通常は収納されている)の効果により、従来モデルよりも超高速時のダウンフォースは向上している。

最高速度は320km/h!

フロントミッドシップに搭載されるのは3855c、ターボチャージャー付のV8エンジン。最高出力456kW/5750~7500rpm、最大トルク760Nm/3000~5750rpmを後輪で駆動する。0-100km/h加速は3.4秒、0-200km/hは9.3秒。最高速度は320km/hだ。トランスミッションは8速となった新型デュアルクラッチ式を採用する。

フェラーリ独自の車両統合制御システム“マネッティーノ”は、フェラーリ ローマでは5つのモードが設定された。最新モデルらしくADAS(先進運転支援システム)もオプション設定可能だ。

モダンなインテリアにも注目

モダンなインテリアにも注目したい。運転席・助手席が左右でほぼシンメトリーに分けられたデュアルコックピットコンセプトを採用し、ドライバーもまるでF1の操縦席にいるかのような気分を味わうことが出来る。

メーターは16インチフル液晶化された。中心に円形のレブカウンターを配し、左右にナビなど各種インフォメーションを表示する。操作はステアリング上からコントロール可能だ。

またインパネ中央には8.4インチのディスプレイと、新形状のシフトゲートが備わり、フェラーリ ローマのモダンさを象徴する。

フェラーリ ローマの気になるお値段は…

フェラーリ ローマの気になるお値段は、2682万円から。2020年4月2日より、全国のフェラーリ正規ディーラーにて招待客限定のプライベートプレビューを実施していく予定だ。

[筆者:MOTA編集部/撮影:MOTA編集部・フェラーリジャパン]

MOTA編集部

最終更新:4/5(日) 11:27
MOTA

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