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ファビアン・ルイスの代理人が移籍を匂わす 新天地はシティかマドリー

4/5(日) 9:44配信

SPORT.es

現在の市場で最も注目される選手の一人がセリエA・SSCナポリ所属のスペイン人MFファビアン・ルイスだ。マンチェスター・シティやレアル・マドリーといった強豪クラブがこの選手に関心を示している。

新型コロナウイルスにより、今夏の移籍市場はサッカー史上類を見ない程困難な状況になると思われる。その上、ペップ・グアルディオラのシティはファイナンシャルフェアプレー(FFP)規則違反によりFIFAから重い罰則を課され、クラブとしてのポテンシャルが低下している。

レアル・マドリーはチームの若年化と活性化を図り、ファビアンの獲得に興味を示している。

ファビアンはU-21スペイン代表の主力選手でもあり、2018年7月5日にレアル・ベティスからナポリへ移籍して以来、セリエAでクラッキの地位を確立している。会長フロレンティーノ・ペレスが欲しがるタイプの選手であり、マドリーはその獲得に大金を投じる構えである。

ファビアンの代理人はレアル・マドリーとの交渉について次のように語っている。

「確かに(マドリー)からの引きはあった。ファビアンは現在自分のチームに集中しているが、夏はどのような状況になるか見守る必要がある」

ナポリとの契約は2023年に満了するものの、今年の夏にはいずれかのクラブに移籍が決まる可能性もある。ファビアンにとってプレミアリーグは魅力的ではあるが、問題はFIFAがシティに課した罰則である。

新型コロナウイルスの被害が甚大なイタリアで活動を行っている外国人選手たちの心労は大きい。ファビアン以外にも複数の選手たちがセリエAを離れることを検討している。

所属クラブのナポリは契約更新のビッグオファーをファビアンに提示しているが、マドリーはそれを上回るオファーを送ると予想されている。

伊紙『La Gazzetta dello Sport』の先週の記事によれば、この選手の移籍金は最低でも6,000万ユーロ(約70億4,000万円)だという。

FCバルセロナもまたこの選手に関心を示していたが、値段交渉の時点でファビアン獲得合戦から身を引いた。
現在のところ、バルサは引き続きファビアンを巡るシティとマドリーの動向に注目している。

SPORT

最終更新:4/5(日) 9:44
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