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リニューアルから1か月 なぜか牛鍋が食べられる「大黒PA」の魅力を振り返る

4/5(日) 21:30配信

アーバン ライフ メトロ

3月1日リニューアル

 2020年3月1日(日)午前11時、首都高速神奈川5号大黒線と首都高速湾岸線との合流部にある大黒パーキングエリア(PA、横浜市)がリニューアルしました。

【画像】肉がモッリモリ! 大黒PAで食べられる「特盛肉辛つけそば」を見る

 大黒PAといえば、広々とした駐車場から見える美しい高速道路の風景、まるでクリスタルのように凛とした雰囲気でそびえ立つ照明塔です。

 平日は仕事の疲れを癒やすために立ち寄る人、外回りの仕事の際に一息つきたいというビジネスマンでにぎわい、休日になるとファミリーや首都高速をドライブする人でにぎわいを見せます。

 平日と土日祝日で客層の変わる大黒PAですが、一体どのようなリニューアルを魅せてくれたのでしょうか。日本サぱ協会が、気になるリニューアル情報を紹介します。

ドライバーが集まる「ガレージ」を意識

 建屋の中に入って、まず目に飛び込んでくるのが壁紙です。これまでの無機質な白壁とは違い、ストライプのカジュアルクラシックなイメージになりました。

 1階の軽食コーナーは、新たに4店舗からなるフードコートに。それに伴い、席数も100席に増えました。それぞれのお店の看板も「ガレージ」をイメージした質感で、カラフルな色使いです。2回目に軽食コーナーを利用するときは、自分のお気に入りのお店を「色で認識」することができます。

食事をゆっくり食べたい人に最適

 大黒PAはテーブルとテーブルの間、通路の間の取り方がとても上手で、ほかの人とぶつかることなく、注文した商品をカウンターまでスムーズに取りに行けます。忙しいときはひしめきあいながら焦って食事をするより、広々とした空間でのびのびと食事をした方がリラックスできますよね。

 また、もし1階の席が混んでいても大丈夫。中央のエレベーター、もしくは階段を使って2階のラウンジスペースで食事をとることも可能です。その際には、食器類を返却することをお忘れなく。

運営会社はあの人気のSA・PAも運営

 今回のリニューアルに伴い、運営会社が「小島屋乳業製菓」(新宿区西新宿)に変わりました。

 同社は、常磐自動車道の道ナカ商業施設「Pasar守谷(下り)」(茨城県守谷市)、関越自動車道の「高坂SA(上り)」(埼玉県東松山市)といった人気のサービスエリア(SA)を手掛けています。

 そこで期待できるものといえば、やはりグルメです。というわけで、日本サぱ協会は新しい大黒PAのグルメを食べてみました。

 最初のイチオシは、「特盛肉辛つけそば」(大黒庵)です。そばの分量は二玉分あるため、小食の人は多いと感じるかもしれません。しかしそばのゆで加減、肉の厚み、程よい辛さのタレは、どれをとっても最高です。

 おいしさの秘密は、冷凍ゆで麺ではなく冷凍生麺を使っている点にあります。PAではサッと食べたい人に早く料理を提供することが求められますが、同店は調理の作業時間を惜しまず、おいしさに重点を置いたとのことです。

 タレとお肉とのりを絡めていただきます。辛さはほんの少し「ピリッ」とするだけなので、辛いものが苦手な人もこれならば食べられそうです。

 また、そばをうどんに変更できます。そばで食べるか、うどんで食べるか迷いますね。価格はなんとこの分量とこの味で、ジャスト1000円。大黒PAに行ったらぜひ食べてほしい逸品です。

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最終更新:4/6(月) 11:30
アーバン ライフ メトロ

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